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各地の海・山・里の旬な食材・収穫シーンを紹介してます。
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コスモスの里で知られるようになった三重県伊賀市比自岐、毎年恒例のコスモス祭りが先週末開催され観光客も多数訪れ、今年も盛況でした。イベント会場近くのサツマイモ畑で「鳴門金時」を収穫されている「笑みの市」のメンバーの方達にお話を伺いました。





収穫されていた畑は、イベント時には芋掘り体験畑で数畝が翌日の市で販売されます。出来映えは上々で、大きな芋が沢山ついた株が次々と掘られていきます。








比自岐地区は山あいで、電柵が無いとシカやサル、アライグマなどの獣害があとを絶ちません。それでもアライグマに少しかじられた芋があったみたいです。被害も少なく、メンバーが丹誠込めた見事な「鳴門金時」がたちまちコンテナに一杯になっていきます。





「笑みの市」はできて2年になりますが、もともと皆さん野菜を作っており、できすぎた野菜は捨てるしかなく、「これは勿体ない」から始まったそうです。有機栽培で安心の野菜を多めに育て、多くの人たちに提供して喜んでもらいたい、この気持ちは年3回の勉強会と、毎週の相談会にうかがう事ができます。地域活性化と地産地消も兼ね、現在のメンバーは60から70代の元気な20名、毎月第3日曜日の10:00~12:00に元比自岐小学校で開催されています。またその他地区のイベントにも参加したり、4年前から三重県の答志島との交流が盛んになり、お互いに山海の収穫物を販売しているそうです。








収穫後の芋は軽トラックの荷台につまれ、このあと明日の「笑みの市」販売用にメンバーの方で洗われるという事です。当日お会いしたメンバーの皆さん、「笑みの市」の名にピッタリの笑顔が印象的でした。

ご存知かも分かりませんが、サツマイモは収穫直後よりしばらくねかせた方が水分もとび、熟成し、より甘味が増します。もともと甘い物は貯蔵すると益々甘くなります。貯蔵して2、3ヵ月のおイモが一番甘いといわれています。ご好意でいただいた「鳴門金時」は待ちきれずに、教えていただいた大学芋で美味しく頂きました。

*「鳴門金時」は徳島県鳴門が主産地の品種。サツマイモの種類はやさい*くだもの図鑑ブログをご覧下さい。また、栄養や効能についてはヘルシー素材図鑑ブログをご覧下さい。

(2009.10.20)
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