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  <title>marukの旬素材ニュース</title>
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  <description>各地の海・山・里の旬な食材・収穫シーンを紹介してます。</description>
  <lastBuildDate>Thu, 14 Oct 2010 01:47:20 GMT</lastBuildDate>
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    <item>
    <title>河内のワイン カタシモワイナリー(大阪府柏原市)</title>
    <description>
    <![CDATA[2006年秋に訪れた、カタシモワインフードさんを再訪しました。<br />
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酷暑の夏もようやく過ぎ、各地で秋の収穫シーズンを迎えています。<br />
その状況は悲喜こもごものようですが、実りの季節はやはり楽しみなものです。<br />
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ワイナリーは、各種ワインの仕込みや葡萄ジュースの出荷作業などで活気に溢れています。今回は、工場内の仕込みの様子ではなく、畑の見学と数種のワインの試飲をさせて頂きました。<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/22c37074.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1287021538/" border="0" alt="" /></a></div><br />
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この日、イベントの打ち合わせで自社栽培圃場におられた高井社長を訪ね、山を登って行くと、この辺りには多い、ぶどう狩りもほぼ終盤のようで、平日と言うこともあり人の姿もまばら。さすがに葡萄の栽培に適した南向きのなだらかな地形、中腹で振り向けば綿雲が一面に浮かぶ空の下、河内平野が遥かに広がります。<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/20a394a9.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1287021585/" border="0" alt="" /></a></div><br />
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カタシモワイナリーで使用する葡萄は、自家農園の減農薬栽培、搾った後の皮や枝を畑に戻すなど、可能な限りの有機栽培で育った、堅下甲州ぶどうやデラウェア、マスカットベリーA他カベルネソービニヨンなどのワイン用ぶどうなど多種。それらは、大阪エコ農産品に認定されています。山道の葡萄棚にも甘く熟した、堅下甲州ぶどうが垂れ下がっています。<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/5f3df79e.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1287021607/" border="0" alt="" /></a></div><br />
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一足先に工場に戻り、社長の帰りを待って試飲です。この日来られていたソムリエさん達の打ち合わせの席に加えて頂きました。前回もおじゃました工場2階のギャラリーも兼たスペース。落ち着いた広いカウンターです。<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/962f6dad.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1287021633/" border="0" alt="" /></a></div><br />
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高井社長が打ち合わせの合間に出してくれたのは、7種類。<br />
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先ずは、ジャニーズグラッパ 葡萄華、堅下甲州葡萄から造った初留58度、限定211本。<br />
とてもおいしい。次には、堅下甲州ぶどう2005年古酒、甲州種低温熟成、穏やかな熟成感、ほんのり甘くて柔らかい酸味、これも旨い。他には、合名山シャルドネ2009年、メルロ・カベルネソーヴィニヨン2008、柏原ワイン赤、スパークリングデラウェア葡萄中口、などなど。<br />
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変わり種は、写真のカウンターに並ぶボトルの一番左、その名も たこシャン 大阪らしくたこ焼きに合わせる低アルコールのスパークリング。残念ながら本年度の在庫がこれ1本しかなく、試飲出来ず。上記の スパークリングデラウェア葡萄中口 は爽やかな飲み口でした。瓶内二次発酵方式だそうで、冷やしてよしです。<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/73be07c7.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1287021665/" border="0" alt="" /></a></div><br />
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ほんの少しの試飲でしたが、楽しめました。今回、赤ワインも2種いただきましたが、最近のニュースによると、赤ワインに含まれるポリフェノールが、認知症の予防、改善につながることのメカニズムが突き止められています。毎日1～2杯の赤ワインを飲んでいると、ポリフェノールが脳の海馬を活性化する為だそうです。名古屋の大学の研究グループの解明だとか。<br />
ただし、飲み過ぎは逆効果だそうですので、くれぐれもご注意を。<br />
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※上の写真右下のボトルはお土産に買った 赤ワイン梅酒、マスカットベリーAの赤ワインと自家製グラッパで紀州の南高梅を漬けたもの。香りよく、さわやかな甘みで美味しかった。<br />
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※カタシモワイナリーホームページ<br />
<a href="http://www.kashiwara-wine.com/index.html" target="_blank">http://www.kashiwara-wine.com/index.html</a>]]>
    </description>
    <category>酒・アルコール</category>
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    <pubDate>Thu, 14 Oct 2010 01:47:24 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>伊賀の里の「菜種油」</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/100916-01.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1284618114/" border="0" alt="" /></a></div><br />
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<br />
菜種油（なたねあぶら）は、主にセイヨウアブラナから採取した植物油脂の一種で古くから食用及び食品加工用に利用されています。不飽和脂肪酸のオレイン酸やリノレン酸、αリノレン酸を多く含んでおり、生活習慣病予防などに効果があり、近年ヘルシーな食材として又バイオディーゼル燃料（ＢＤＦ）としても人気があります。その他、なたね油かすとしても窒素肥料として広く使用されています。<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/100916-02.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1284618194/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
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三重県伊賀市では、2007年の3月からバイオマスタウン構想に基づき、休耕田や遊休畑を活用して菜の花の栽培が行われています。「菜の花プロジェクト」では新しい地域ブランド作りや観光事業の魅力アップ、BDF精製などが計画されています。<br />
市内の各所で栽培されていますが、2009年の10月に菜種畑の土起こし作業をされている現場でお話を伺いました。当地は山あいで、他の作物も含めシカやサル、アライグマの獣害に悩まされています。例年9月から11月の間に種まきになるのですが、当地区では獣害のおそれの少ない2品種がこの後種まきされます。<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/100916-03.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1284618214/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
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3月から4月にかけて各地では一斉に菜の花が満開を迎え、黄色の菜の花絨毯が目を引きます。今年は約32ヘクタールが栽培されており豊作が期待されます。<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/100916-04.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1284618259/" border="0" alt="" /></a></div><br />
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<br />
これまで滋賀県で搾油されていたのですが、国産菜種の搾油施設としては国内最大級の「菜の舎（くら）」が4月26日に完成。生産能力は1日当り菜種3トンから菜種油1トンが製造可能で、6月から稼働しています。<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/100916-05.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1284618284/" border="0" alt="" /></a></div><br />
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前年の秋に種まきされた菜種は、莢が結実して膨らみ収穫が間近です。早い所では6月初旬から収穫期を迎えます。今年の作柄は天候不順もあり、平均を少し下回ったそうです。<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/100916-06.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1284618308/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
各地区で収穫された菜種は、「菜の舎」に集められ、乾燥、調整、焙煎、搾油、精油、瓶詰め後販売されます。エクストラバージン菜種油など数種が観光協会や生産直売所等でも販売されています。]]>
    </description>
    <category>未分類</category>
    <link>http://maruk.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/%E4%BC%8A%E8%B3%80%E3%81%AE%E9%87%8C%E3%81%AE%E3%80%8C%E8%8F%9C%E7%A8%AE%E6%B2%B9%E3%80%8D</link>
    <pubDate>Thu, 16 Sep 2010 06:19:57 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>人気沸騰中！ヘルシー食材「マコモタケ」</title>
    <description>
    <![CDATA[<strong><span style="color:#009900">『マコモはイネ科の植物』</span></strong><br />
タケと付いていますが、キノコではありません。一般的には馴染み薄ですが、中華料理や料亭では高級食材として珍重されています。漢字で書くと「真菰筍（茸）」<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/56463008.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1267600084/" border="0" alt="" /></a><br />
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<a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/mako01.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1267600148/" border="0" alt="" /></a></div><br />
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<br />
「マコモ」はイネ科マコモ属の多年草で、お米と同じように水田で育ちます。5月末頃に田植えをし、成長すると1.5〜2メートル程になります。早・中・晩生とがあるということですが、この地区ではすでに今年初回の出荷を終えたところです。<br />
<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/mako02.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1267600204/" border="0" alt="" /></a></div><br />
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<br />
<strong><span style="color:#009900">『マコモの茎を食べます』</span></strong><br />
「マコモ」の茎の花芽の部分に黒穂菌（食用菌）が寄生し、根本の部分が筍状に肥大し「マコモダケ」と呼ばれます。9月後半タケノコに似た膨らみを持ち柔白色の部分が見えだしたら（写真の白の点線部分）、収穫のタイミング。ただし、イノシシやシカも大好物なので「イノシシに食べられたら収穫時期です。これは冗談ですが（笑）いつも初物はイノシシ様が頂くんですヨ（笑）」イノシシ防護ネットに多額の費用がかかったとこぼしておられました。<br />
<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/mako03.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1267600211/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
<strong><span style="color:#009900">『手間がかかる・・・特産品』</span></strong><br />
「マコモダケ」は現在、日本各地の中山間地域の稲作の転作作物として脚光を浴び、特産品又は地産地消の野菜として一役を担っています。今回の取材先の三重県も多聞に漏れず、「マコモ」の栽培指導が盛んに行われています。おじゃました三重県名張市の長瀬地区でも、森下さんをはじめ何軒かの方たちにより3,000平方メートルの水田で栽培されています。本格的には第2次段階として2006年からの栽培とのことです。認められている除草剤がなく、手作業による草取りは稲作とは違い数倍手間のかかる大変な作業。その結果消費者に届く「マコモタケ」は無農薬で安全な食材。<br />
<br />
<br />
<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/mako04.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1267600286/" border="0" alt="" /></a><br />
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<a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/mako05.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1267600294/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
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<strong><span style="color:#009900">『ヘルシーでクセのない美味しさ』</span></strong><br />
まだまだ一般的には末端まで浸透していない食材なので、「マコモタケ」という響きと現物とはイメージしづらく、キノコかと思われている方も多く、拡販には苦心も付き物。比較的若い方には、ヘルシーブームの中にあって人気だそうです。食物繊維やミネラル、タンパク質が多く含まれ、低カロリーで便秘解消やダイエットにも効果的です。<br />
収穫したての「マコモタケ」をかじらせてもらいました、私には食感はアスパラのようなシャキシャキ感に思いました。ほんのりとした甘味があり、確かに生食でサラダにもOKです。森下さんのご好意で、スライスした「マコモタケ」をサッと炒め、塩コショーしたものをいただきました。加熱すると甘味が増すらしく、素材の味がつたわりビールにピッタリの一品でした。森下さん、ごちそうさまでした。<br />
<br />
<br />
クセがなくヘルシーな「マコモタケ」は生食はもちろん、中華料理以外にも色々な材料や料理方法にも相性が良くこれから見かける機会が増えそうです。是非一度味わってみて下さい。<br />
]]>
    </description>
    <category>野菜</category>
    <link>http://maruk.blog.shinobi.jp/%E9%87%8E%E8%8F%9C/%E4%BA%BA%E6%B0%97%E6%B2%B8%E9%A8%B0%E4%B8%AD%EF%BC%81%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%BC%E9%A3%9F%E6%9D%90%E3%80%8C%E3%83%9E%E3%82%B3%E3%83%A2%E3%82%BF%E3%82%B1%E3%80%8D</link>
    <pubDate>Mon, 12 Jul 2010 01:53:28 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>高山真菜　大阪府豊能郡豊能町高山</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/01.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1261800941/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
<strong><span style="color:#006600">”なにわの伝統野菜”</span></strong>のひとつである、<strong><span style="color:#006600">高山真菜</span></strong>が本格的な寒波の到来で美味しくなり、<strong><span style="color:#006600">葉もの野菜</span></strong>としての収穫期を迎え始めています。<strong><span style="color:#006600">キリシタンの里</span></strong>として訪れる人も多い高山地区は、400年以上も昔、キリシタン大名として知られる高山右近 生誕の地であり、徳川幕府による厳しいキリシタン取り締まりの時代には、隠れキリシタンの人々が多く暮らし、<strong><span style="color:#006600">高山真菜</span></strong>もその頃から栽培されていたと伝えられています。<br />
<br />
<br />
<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/02.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1261801237/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
高山真菜 は、秋に播種、12月には<strong><span style="color:#006600">葉もの野菜</span></strong>として収穫が始まり、翌3月まで続きます。寒さに強く、虫も付きにくい野菜だそうで、栽培にも手間がかからないと言います。しかし、他所で栽培しても<strong><span style="color:#006600">高山真菜</span></strong>のもつ旨さは出ないようです。<br />
特産の野菜は本来、土地土地の気候風土に育まれるもの、高山真菜 も古くから山間の人里離れた当地で、アブラナ科の植物に多い種の交雑からも逃れ、今でも殆どの農家で自家採種によって栽培が続けられています。<br />
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<br />
<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/03.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1261800982/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
強い寒波が去り、寒さが緩いだ12月の末、日に数本のバスに揺られ高山を訪ねました。お話をしてくださったのは代々の高山真菜 栽培農家 中道 照代さん。この日は10キロ程の注文があり、冬日に青々と輝く真菜を一株一株、丁寧に摘み取って行きます。府の専門家の指導のもと、エコ農法にも取り組み、一人でも多くの人に美味しい真菜を食べてほしいとおっしゃいます。昨今の食事情、中でも野菜に関しての消費者の認識を嘆き、生産者の高齢化や地域の過疎化も憂いながら、やっぱり安全で美味しい野菜をつくりたいと笑っていました。　　　　　　　　　　　<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/04.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1261801018/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
収穫された<strong><span style="color:#006600">高山真菜</span></strong>を生で齧ってみると、シャリッとした食感と甘み、後からの旨味。茎の部分は加熱すると甘みが増すそうで、鍋物の青野菜として、また油揚げと一緒に煮物にすると最高の味とか。3月には<strong><span style="color:#006600">真菜まつり</span></strong>も催され、その時期の花芽の真菜漬けは美味しく、漬け置きは1年を通じて食卓を賑わせるそうです。”欲しいだけ持って帰って”と中道さんに促されて多めに一束、柔らかく甘い真菜はその日のうちに無くなりました。<br />
<br />
<br />
<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/05.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1261801041/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
中道さんは同じく” なにわの伝統野菜 ”である<strong><span style="color:#006600">高山ごぼう</span></strong>も栽培されており、真菜畑のすぐ隣に収穫前の<strong><span style="color:#006600">高山ごぼう</span></strong>の畑がありました。日を改めて再訪したいと思います。]]>
    </description>
    <category>伝統野菜</category>
    <link>http://maruk.blog.shinobi.jp/%E4%BC%9D%E7%B5%B1%E9%87%8E%E8%8F%9C/%E9%AB%98%E5%B1%B1%E7%9C%9F%E8%8F%9C%E3%80%80%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E8%B1%8A%E8%83%BD%E9%83%A1%E8%B1%8A%E8%83%BD%E7%94%BA%E9%AB%98%E5%B1%B1</link>
    <pubDate>Sat, 26 Dec 2009 04:11:19 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">maruk.blog.shinobi.jp://entry/78</guid>
  </item>
    <item>
    <title>【71】正月向け葉牡丹の手入れ</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/091023-01.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1256111350/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
10月の中旬、葉牡丹の栽培園で消毒作業に精を出されている、三重県の名張園芸福祉ボランティアの会の方にお話をうかがう事ができました。<br />
<br />
<br />
<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/091023-02.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1256111357/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
お正月だけではなく、公園やガーデニングでも人気の葉牡丹。ハボタン（葉牡丹）は、アブラナ科アブラナ属の多年草で、結球しない古い品種のキャベツやケールから品種改良され、周縁部が緑色で、着色した中心部の葉とのコントラストが美しく観賞用植物として利用されます。最近では様々な品種が店頭に出まわります。キャベツやケールの仲間で、食べられますが味は良くないようです。<br />
<br />
<br />
<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/091023-03.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1256111364/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
<br />
<a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/091023-05.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1256111381/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
<br />
<a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/091023-06.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1256111387/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
現在栽培中の葉牡丹は、11月中旬のイベントや公園、福祉施設への寄植えや植込みなどに利用されます。5年前に結成された当会では80名のメンバーが園芸ボランティア活動をされています。<br />
<br />
<br />
<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/091023-07.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1256111395/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
今年は天候不順で例年よりも成長が遅く、遠目からではキャベツに見えてしまいます。葉牡丹は寒さと肥料切れできれいな色をつけるそうです。寄植えにした場合に他の花との肥料のバランスをうまく考えるのが、コツだそうです。<br />
<br />
<br />
<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/091023-04.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1256111375/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
栽培園では8月に植付けた初夢、白寿、紅寿、白はと、紅はとの5品種が品種ごとに並び、出番待ちの状態です。中では白寿が一番人気があるようです。<br />
<br />
（2009.10.21）]]>
    </description>
    <category>未分類</category>
    <link>http://maruk.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/%E3%80%9071%E3%80%91%E6%AD%A3%E6%9C%88%E5%90%91%E3%81%91%E8%91%89%E7%89%A1%E4%B8%B9%E3%81%AE%E6%89%8B%E5%85%A5%E3%82%8C</link>
    <pubDate>Wed, 21 Oct 2009 07:47:48 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">maruk.blog.shinobi.jp://entry/77</guid>
  </item>
    <item>
    <title>【70】コスモスの里のサツマイモ収穫</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/091021-01.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1255999716/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
コスモスの里で知られるようになった三重県伊賀市比自岐、毎年恒例のコスモス祭りが先週末開催され観光客も多数訪れ、今年も盛況でした。イベント会場近くのサツマイモ畑で「鳴門金時」を収穫されている「笑みの市」のメンバーの方達にお話を伺いました。<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/091021-02.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1255999723/" border="0" alt="" /></a></div><br />
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収穫されていた畑は、イベント時には芋掘り体験畑で数畝が翌日の市で販売されます。出来映えは上々で、大きな芋が沢山ついた株が次々と掘られていきます。<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/091021-03.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1255999729/" border="0" alt="" /></a><br />
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<a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/091021-04.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1255999736/" border="0" alt="" /></a></div><br />
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比自岐地区は山あいで、電柵が無いとシカやサル、アライグマなどの獣害があとを絶ちません。それでもアライグマに少しかじられた芋があったみたいです。被害も少なく、メンバーが丹誠込めた見事な「鳴門金時」がたちまちコンテナに一杯になっていきます。<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/091021-05.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1255999743/" border="0" alt="" /></a></div><br />
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「笑みの市」はできて2年になりますが、もともと皆さん野菜を作っており、できすぎた野菜は捨てるしかなく、「これは勿体ない」から始まったそうです。有機栽培で安心の野菜を多めに育て、多くの人たちに提供して喜んでもらいたい、この気持ちは年3回の勉強会と、毎週の相談会にうかがう事ができます。地域活性化と地産地消も兼ね、現在のメンバーは60から70代の元気な20名、毎月第3日曜日の10:00～12:00に元比自岐小学校で開催されています。またその他地区のイベントにも参加したり、4年前から三重県の答志島との交流が盛んになり、お互いに山海の収穫物を販売しているそうです。<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/091021-06.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1255999749/" border="0" alt="" /></a><br />
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<a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/091021-07.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1255999754/" border="0" alt="" /></a></div><br />
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収穫後の芋は軽トラックの荷台につまれ、このあと明日の「笑みの市」販売用にメンバーの方で洗われるという事です。当日お会いしたメンバーの皆さん、「笑みの市」の名にピッタリの笑顔が印象的でした。<br />
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ご存知かも分かりませんが、サツマイモは収穫直後よりしばらくねかせた方が水分もとび、熟成し、より甘味が増します。もともと甘い物は貯蔵すると益々甘くなります。貯蔵して2、3ヵ月のおイモが一番甘いといわれています。ご好意でいただいた「鳴門金時」は待ちきれずに、教えていただいた大学芋で美味しく頂きました。<br />
<br />
＊「鳴門金時」は徳島県鳴門が主産地の品種。サツマイモの種類は<a href="http://maruk-sozai.jugem.jp/" target="_blank">やさい＊くだもの図鑑ブログ</a>をご覧下さい。また、栄養や効能については<a href="http://blog.livedoor.jp/maruk_healthy/" target="_blank">ヘルシー素材図鑑ブログ</a>をご覧下さい。<br />
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（2009.10.20）]]>
    </description>
    <category>芋・いも</category>
    <link>http://maruk.blog.shinobi.jp/%E8%8A%8B%E3%83%BB%E3%81%84%E3%82%82/%E3%80%9070%E3%80%91%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%B9%E3%81%AE%E9%87%8C%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%84%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A2%E5%8F%8E%E7%A9%AB</link>
    <pubDate>Tue, 20 Oct 2009 00:51:47 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>【69】里山の秋の実り「アケビ」</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/090925-01a.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1253855641/" border="0" alt="" /></a></div><br />
稲刈りがさかんに見受けられ、彼岸花やススキが見頃の9月23日、三重県の美杉村（現在は津市美杉町）の遠藤さんのアケビ栽培園に伺いました。<br />
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アケビ（木通、通草）は、アケビ科アケビ属の蔓性落葉低木で、最近は知らない方が増えたかと思いますが、里山の秋の実りとして紅紫色に熟したゼリー状の果肉はとても甘く、生食できます。また新芽は山菜として、果皮は炒め物や揚げ物、煮物等の料理にも使われます。木質化した蔓は木通=もくつうと呼ばれ、生薬として利尿やむくみ生理痛などに利用されます。<br />
※アケビは<a href="http://maruk-sozai.jugem.jp/?eid=169" target="_blank">やさい＊くだもの図鑑</a>でも紹介しています。<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/090925-02.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1253855648/" border="0" alt="" /></a></div><br />
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春に小さな可愛い花をつけ、9月中旬から10月の中旬頃までが収穫期です。7月にお邪魔して柵外から撮影した頃は、まだ葉が青々しており袋も膨らみが少なかったのですが、袋も膨らみが大きくなっており、12、3センチの収穫直前のものが色鮮やかに何株かからぶら下がっています。<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/090925-03.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1253855655/" border="0" alt="" /></a><br />
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<a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/090925-04.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1253855662/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
中には開く寸前で筋が出ているものもあり、軽くつまむとフワッとへこみます。これが収穫の合図だそうです。1個だけ開ききった完熟状態の実を残していただいていました。ゼリー状の甘い果実部分がよく確認できます。<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/090925-05.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1253855668/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
遠藤さんのアケビ栽培は今年で7年になり、以前は現在の農園で35年間原木のシイタケ栽培をされていたそうです。中国産が台頭してきたのをきっかけにアケビ栽培に転向し、栽培が盛んな山形県より苗を取り寄せてのスタートとなりました。（笑いながら話していただいた、もう一つのアケビ栽培を始めた理由は、近隣のシイタケ栽培仲間が山のミツバアケビを農園の片隅に植えたところ、グングン育ち実を沢山つけたそうです。当農園も里山の一角にあり、ぴったりの栽培条件だったそうです）栽培棚はシイタケ栽培のスチール棚に手を加え、アケビ用に再利用。アケビは3、4年で実が成るそうです。上面はアケビ、下面にはコンニャク、サツマイモ、ショウガ、フキなどが効率よく栽培されています。<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/090925-06.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1253855674/" border="0" alt="" /></a></div><br />
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アケビには5種類あるそうですが、当農園では葉が3枚のミツバアケビと葉が5枚のゴヨウアケビが無農薬栽培されています。調べてみますと、アケビは「自家不和合性」で、他系統の２種類以上を栽培することにより良質のアケビができるそうです。<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/090925-07.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1253855681/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
他の果物と同じで袋がけは大変な作業、また1株につき20個に摘花やツル性のため摘芽など手間がかかるそうです。里山の秋の恵みをもっと皆さんにも味わっていただき、日本の季節を感じていただければと思います。<br />
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<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/090925-08.jpg" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1253855686/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
ご好意で分けていただいたアケビは、子供の頃によく食べたように甘い果肉部分を口にほおばり、黒い種を機関銃の弾のように口から出します。果皮はインターネットで調べ、短時間で調理できるホイル焼きにして頂きました。ゴーヤなどの苦みとは又違ったほろ苦さで田楽味噌風味がマッチし、ビールには最適でした。<br />
<br />
遠藤さんのアケビは、現在近隣の道の駅と久居の農業屋野菜直売コーナー、榊原温泉の何軒かのホテルで購入できます。お問い合わせは059-274-0122まで<br />
<br />
（2009.09.25）]]>
    </description>
    <category>果物・果樹</category>
    <link>http://maruk.blog.shinobi.jp/%E6%9E%9C%E7%89%A9%E3%83%BB%E6%9E%9C%E6%A8%B9/%E3%80%9069%E3%80%91%E9%87%8C%E5%B1%B1%E3%81%AE%E7%A7%8B%E3%81%AE%E5%AE%9F%E3%82%8A%E3%80%8C%E3%82%A2%E3%82%B1%E3%83%93%E3%80%8D</link>
    <pubDate>Fri, 25 Sep 2009 05:09:37 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>【68】あらかわの桃・清水白桃　紀の川市桃山町</title>
    <description>
    <![CDATA[<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/84a77adf.gif" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1248680810/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
デパートやくだもの屋の店頭には今、各地の桃が所狭しと並べられています。長い梅雨の晴れ間をえて、和歌山県紀の川市桃山町に、名産の<strong><span style="color:#FF3366">あらかわの桃</span></strong>の取材に行ってきました。伺いましたのは、桃山町元にある 藪本畑下農園(やぶもとはたしたのうえん) さん。案内していただいたのは、奥様の あずさ さん。ご主人とそのご両親とともに頑張る、若くて元気な、一児のお母さんでもあります。<br />
<br />
農園に関しては、<a href="http://www.yabumotohatasita.com/index.htm" target="_blank">http://www.yabumotohatasita.com/index.htm</a>まで。                                   <br />
<br />
<br />
<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/3566d9ba.gif" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1248680270/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/b042b770.gif" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1248680301/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
夏場の収穫の殆どがそうであるように、今回もまた早朝5時のスタートとなりました。朝日が斜めに差し、桃の色が見えはじめるといよいよ収穫の開始です。この日収穫の桃は、清水白桃(しみずはくとう)、 色白で上品な甘さ、桃の女王的存在です。<br />
<br />
白鳳(はくほう)の収穫を終えて、7月末あたりまでが最盛期になります。前日までにかなりの収穫があったとの事で、この日は比較的のんびりムード。脚立の上で収穫されるお父様の ちかひろ さんにお話しを伺いながら合間にシャッターをカチャッ。収穫用のコンテナ20個ほどでこの日は終了です。その後は、自宅直売所に持ち帰り選別に入ります。<br />
<br />
<br />
<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/0b38a011.gif" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1248680347/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
<br />
<a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/005.gif" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1248680353/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
収穫された清水白桃は、よそに比べると少し赤みが差しています。聞いてみると、この農園では、独自の販売ルートで消費者の元へ届けており、出来る限り<strong><span style="color:#FF3366">木なり</span></strong>で熟させることで充分な甘みの桃にしているとのこと。出来れば完熟一歩手前ぐらいにしたいとか。そんな桃の糖度は、13～17度、稀に20度を超えるものもあるそう。注文した人の多くが完熟の味ののった桃を喜び、リピーターとなるようです。一般的には、輸送時のアタリやキズなどの問題もあり、まだ青い位で出荷し、追熟させます。藪本さんのところでも、追熟を待つ桃を見せていただきましたが、よりおいしい桃を提供するためのこだわりで、元々の意味がちがいます。<br />
<br />
<br />
<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/006.gif" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1248680394/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
<br />
<a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/007.gif" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1248680400/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
桃の木は、3年以降10年ほどで収穫に至り、30年を過ぎると衰えるそうで、藪本さんの所でも3年前に若木を植えて有りました。今の農園は、ご主人とあずささんのそれぞれのお爺さまが、一代で作り上げたもので、お二人は今後、専業を目指して少しずつ大きくしていきたいとか。後継者難や放置農園など、様々な問題をかかえながらも頑張る農家のモデルケースになれればと、キトサン使用の減農薬栽培、特別栽培農産物生産圃場の認定など、安全な食物の生産に関わる農家として近い将来、無施肥無農薬の桃の提供を目標に頑張っていらっしゃいます。<br />
<br />
<br />
<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/008.gif" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1248680849/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
　　　　　<br />
（2009.7.23）]]>
    </description>
    <category>果物・果樹</category>
    <link>http://maruk.blog.shinobi.jp/%E6%9E%9C%E7%89%A9%E3%83%BB%E6%9E%9C%E6%A8%B9/%E3%80%9068%E3%80%91%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%AE%E6%A1%83%E3%83%BB%E6%B8%85%E6%B0%B4%E7%99%BD%E6%A1%83%E3%80%80%E7%B4%80%E3%81%AE%E5%B7%9D%E5%B8%82%E6%A1%83%E5%B1%B1%E7%94%BA</link>
    <pubDate>Mon, 27 Jul 2009 07:34:32 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">maruk.blog.shinobi.jp://entry/74</guid>
  </item>
    <item>
    <title>【67】服部越瓜　高槻市塚脇</title>
    <description>
    <![CDATA[<strong><font color=green>”なにわの伝統野菜”</font></strong>のうち、夏に収穫されるものが幾つかあります。前回取り上げた<strong><font color=green>鳥飼なす</font></strong>もその一つ、他には<strong><font color=green>毛馬胡瓜、玉造黒門越瓜、勝間南瓜</font></strong>、と今回取材しました<strong><font color=green>服部越瓜(はっとりしろうり)</font></strong>です。<br />
<br />
<br />
<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/001.gif" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1248140768/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
この服部越瓜は、江戸時代からの栽培地である、現在の高槻市塚脇で今でも作られています。明治頃の大阪では、あちこちでシロウリが作られており、府下での生産量は相当に多かった様です。中でも芥川流域の水はけの良い、肥沃な堆積土壌と、昼夜の温度差が大きい、という条件に恵まれた塚脇地区のシロウリの評判が殊に良かったのです。また、良質な米の産地でもあった摂津は、古くから知られた富田酒の銘醸の地で、副産物の酒粕と服部越瓜で漬けた粕漬けもまた名物でありました。<br />
<br />
<br />
<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/002.gif" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1248140773/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
今では服部越瓜を栽培する農家も少なくなっていますが、この地で五十年以上も服部越瓜を作り続けている、川上さんの畑にお邪魔をしました。まだ蔓もじゅうぶん伸びていない6月の末、小さな雌花に小指程の瓜がかわいらしい頃から、7月に入りだんだんと大きくなるのを見つつ、いよいよ本格的な収穫となりました。　<br />
　　　　　　　　<br />
<br />
<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/003.gif" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1248140778/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
収穫の朝は早く、当日はすでに殆ど収穫が済んでいましたが、コンテナの中の服部越瓜は、どれも立派なもので、長さが35センチほど、重さも1,200グラムはあるとのこと。淡い黄緑色、お尻の方が少し太く、縦に数本うすい縞があります。川上さんのお話では、1日おきの出荷ですが、ウリ類の成長は大変はやいので、収穫は毎日あり、出荷のない日の分は冷蔵しておくのだそうです。<br />
<br />
<br />
<div style="text-align:center"><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/004.gif" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1248140783/" border="0" alt="" /></a></div><br />
<br />
<br />
食べ方は、<strong><font color=green>粕漬け</font></strong>がほとんど、縦二つ割にして、わたを取り、塩をして干してから酒粕に漬けます。より簡単に服部越瓜の食感を楽しむには、<strong><font color=green>雷干し</font></strong>もおいしいそうで、その作り方は、ウリの両端を切り落とし、菜箸などを差し込んでわたを抜き、ウリを回しながら螺旋状に切って、塩をし一昼夜陰干しにして、適当な長さに切ったあと、調味して食べます。その他、薄切りにして炒め物に、干しエビと煮てあんかけ にするなどいろいろ。残念ながら一般には流通していませんので、手に入りましたら是非お試しあれ。　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　　　　　<br />
（2009.7.10）]]>
    </description>
    <category>伝統野菜</category>
    <link>http://maruk.blog.shinobi.jp/%E4%BC%9D%E7%B5%B1%E9%87%8E%E8%8F%9C/%E3%80%9067%E3%80%91%E6%9C%8D%E9%83%A8%E8%B6%8A%E7%93%9C%E3%80%80%E9%AB%98%E6%A7%BB%E5%B8%82%E5%A1%9A%E8%84%87</link>
    <pubDate>Tue, 21 Jul 2009 01:41:13 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">maruk.blog.shinobi.jp://entry/73</guid>
  </item>
    <item>
    <title>【66】鳥飼なす　摂津市鳥飼</title>
    <description>
    <![CDATA[<center><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/01.gif" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1247549193/" border="0" alt="" /></a></center><br />
<br />
<b><font color=green>”なにわの伝統野菜”</font></b>のひとつ、鳥飼なす の収穫が始まっています。大阪府摂津市鳥飼地区の特産で、戦後しばらくは、<b><font color=green>”まぼろしのなす”</font></b>と呼ばれていました。今回は、摂津市の農業振興会の方々によって、栽培、保存育成されている畑に伺って、収穫の様子を見せて頂きました。<br />
<br />
<center><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/02.gif" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1247549199/" border="0" alt="" /></a></center><br />
<br />
大阪府の資料によると、<b><font color=green>鳥飼なす</font></b>は、江戸時代、天保の頃には既に栽培の記録が有ると言う。昭和に入ってから戦前までは、多くの農家が栽培しており、市場でも人気がありましたが、栽培に手間が掛かる事や、農地の宅地化、農家の減少などで栽培が一時激減しました。そんな中、熱心な一農家(辻氏)のおかげで、現在では前出の農業振興会や市民農園、学校などで少しずつ栽培が広がっています。<br />
<br />
<center><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/03.gif" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1247549257/" border="0" alt="" /></a></center><br />
<br />
この日伺った畑は、ショッピングセンターや工場、住宅などが立ち並ぶ一角。振興会の農家のお話では、約500平米程、連作障害を避ける為、隣接の田圃と一年交替で栽培しているとのこと。この日は7人の農家が手分けして収穫、選別、箱詰めと手際よく作業をすすめます。1箱に8個箱詰めにされた茄子は、色艶よく、やや下ぶくれ、大きさはソフトボール大、摂津市が通信販売しています。キズや大きさなど規格はずれのものは、取り分けられ、後日、市内の学校給食になります。鳥飼なすを使ったメニューには、スパゲティーなどもあり人気があるそうです。<br />
<br />
<center><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/04.gif" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1247549264/" border="0" alt="" /></a></center><br />
<br />
通信販売用の収穫は、7月いっぱいで終わり、その後、9月末までやや小振りの大きさで、ワイン漬用に収穫が続きます。ワイン漬の鳥飼なすは、冷凍保存が出来、11月に摂津市で行われる、農業祭での人気商品だそうです。この日手に入れた鳥飼なす、早速、揚げびたしと煮物にしていただきました。さわやかな甘み、やわらかい食感、煮くずれも少なく、油との相性はやはり抜群です。もっともっと栽培が増えるといいですね。<br />
<br />
<center><a href="//maruk.blog.shinobi.jp/File/05.gif" target="_blank"><img src="//maruk.blog.shinobi.jp/Img/1247549268/" border="0" alt="" /></a></center><br />
<br />
摂津市での通信販売は1シーズン400箱ほど、また摂津市では、希望者に鳥飼なすの苗の配布もしているようです。<br />
<br />
（2009.7.5）]]>
    </description>
    <category>伝統野菜</category>
    <link>http://maruk.blog.shinobi.jp/%E4%BC%9D%E7%B5%B1%E9%87%8E%E8%8F%9C/%E3%80%9066%E3%80%91%E9%B3%A5%E9%A3%BC%E3%81%AA%E3%81%99%E3%80%80%E6%91%82%E6%B4%A5%E5%B8%82%E9%B3%A5%E9%A3%BC</link>
    <pubDate>Tue, 14 Jul 2009 05:19:54 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">maruk.blog.shinobi.jp://entry/72</guid>
  </item>

    </channel>
</rss>